ローマの休日

オードリ・ヘプバーンは気高い(笑)。
んで、この映画のグレゴリー・ペックはラストが嫌いだ。今回観ても、やはり好きになれんかった。
大体、ああいう別れ方をして、それでも取材陣の中にいることが無神経に思えて仕方ない。
特にあのカメラマン野郎の無神経さはなんだ!(怒)
そういう友人と付き合ってるような奴なんだから、王女さま、もう少し男を見る眼を養ったほうがいいですぜw。

ローマの休日は本当に僕には神々しいような映画なんだけど、今回見て脚本とか監督とかではなく、やはりカメラとオードリーに尽きるのでは?と思った。

ラストでの再会はいいだろうとしても、あのアメリカ人カメラマンの馬鹿っぷりは興ざめだ。あれがユーモアとか思ってるんだろう?
(それでも僕には今の土管図鑑のハリウッド映画よりもずっと良きアメリカ映画ですけど)。
ローマの人も描かれてないよ。結局観光地として使われているだけだったんだな。。。
にしも、ラストの決然とした表情を見せてもらえるだけでも、馬鹿な男たちの再登場の意味はあるかな。

グレゴリー・ペックは「アラバマ物語」で見直したけれども。
あと、「尼僧物語」って映画の主人公もオードリーなんだなー。若老け役にびっくり。
尼僧ってのも、大変だよなぁ。こういった神におつかえする世界は本当に分からんです。

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by ripit-5 | 2005-12-25 14:00 | 映画