打ち震えるNHK改革案

「通信・放送の在り方に関する懇談会」報告書の内容にわなわな震え、不安になった。
NHKの衛星第二とハイビジョン、NHK-FMを削減しておまけに受信料も強制徴収するという。
個人的に云えば、衛星第二は基本的には良質な映画、たまに良質な音楽番組、ハイビジョンは自然の美しさや寺社仏閣の文化遺産を大変美しい映像で見せてもらえる番組だった。(衛星及びハイビジョンテレビの所有者はワタシではないのですが)。NHK-FMだって、FM放送では最も落ち着いた高音質音楽局だろう。
今のところBSの民放は、地上波民放に比べて落ち着いた放送をしているが、やはりNHKには少し劣るし、いつまでもこのままか安心できない。ただ、くだらない地上波番組がデジタルや衛星になるだけではどうしようもない。

放送記念日でも出てた座長の松原教授の底浅さをあのときから感じていたが、竹中、松原といった学者エリートの方が基礎教養とか文化が分かってないんじゃないか。国民を舐めているんじゃなくて、もしかしてニュースとスポーツだけを見せてれば国民は納得するというおそらく本気の自己感覚、想像力なんだと思う。その程度の連中なんじゃないかと思う。だとしたらマジ怖いね。

いつから立法府の力はなくなったのだろう。いつから内閣府政治、なかんずく民間諮問会議政治になったんだろう?法を創造し、政策を国民のために推進するのは国会議員を中心とする立法府だろう。そのための国会であり、そのための国民による投票行動だろう。

やれやれだ。やりすぎ極まれりだ。
早く消えてくれ、竹中、松原。ついでに世耕。
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by ripit-5 | 2006-06-08 22:38 | マスメディア

とうとう。。。

村上ファンドの村上社長まで司直の手が入ったようだ。
ホリエモンと同質のものを持つ存在が。
一時は黒子のようだった村上社長が表舞台に出てくるようになって、お金で状況を動かそうとしだしてから何となく怪しさが増した感じがした。

諸行無常というには堀江、村上の出退は早すぎるし、彼らの中にお金に対する幻惑の大きさの持つ何かが妖怪としてとりついていたのかな、と思う。

ところでファンドの村上さんのところに出資した人、投資を任せた人たちこそどうなるのだろう?
それこそ、堀江氏と同じような状況になったとき、恐ろしい金の力を持っているような連中が控えていないだろうか。

これらの世界と無縁な人間が想像しても仕方ないけど。
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by ripit-5 | 2006-06-02 22:41 | 社会

ダニジェリア!

NHKスペシャルを録画していたワールドカップ関連の番組を見る。内戦が続いたアンゴラのアクア、ウクライナのシェフチェンコ、旧東独出身のバラックをフューチャーして、国の歴史を絡める。

特にアンゴラのアクアに関するものには感動した。ただでさえ、年とともに涙腺が緩みがちなのに、またもウルウルだ。

日本や普通の先進国とは違い、まだ背負っている背景が違っているのであれば、国を背負うスポーツ、そして代表的なスポーツマンの存在は賛成だ。それだけの人格的存在であれば尚更だ。

特に全く意識に無かったアンゴラだが、背番号10番、アクアの居るアンゴラはぜひその試合は見るようにしよう。どこかスピリチュアルでもあるアクアの存在を確認するために。録画でも。
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by ripit-5 | 2006-06-01 22:43 | スポーツ観戦

シェフチェンコがチェルシーに!

ウクライナ代表でACミランのストライカー、否世界のストライカー、シェフチェンコがナント、ロンドンのチェルシーに移籍!先日のNHKドキュメントで取り上げられた東独出身のバラックと共に、あの金満チェルシーにふたりとも、か。

サッカーはドライなスポーツだ。ある意味でヨーロッパの建前とホンネのホンネの部分を代表する。選手は移籍金の高いクラブに平気で移籍するし、クラブは平気で放出する。監督もそうだ。
その代表格がチェルシーが勝つためにはメディアも利用するモウリーニョだ。
正直複雑だ。シェフチェンコがウクライナの孤児院で積極的に少年たちの救済活動をしているだけに。

ミランも元首相がオーナーをしていたという複雑な事情があるクラブだけど、あのチームの絶妙なバランスの一角が崩れてしまった。今年のセリエのユベントスから端を発した問題も何か関係があるのか?
そしてプレミアの一強時代になるのか。
バラックとシェバが加わったチェルシーのチームバランスもどうなるのか。
決まったことだから仕方ないけれど、これは吉か凶か。チェルシーのみならず、世界のクラブチームサッカーにとって。
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by ripit-5 | 2006-06-01 22:42 | スポーツ観戦