あれあれ!

いつの間にやら、このホームページサービス、今年の9月末で終了してしまうのだな。(12/18:注・goo簡易ホームページのこと)。後はブログに移行だって。(注:実際はOCNカフェのこと)データーも日記のみ移行できるとか。まぁ、他の趣味コーナーは最近全然書き込みしていないからいいのかもしれないが。。。埋め込んでいた前のホームページは結局リンク先、というやり方になるのかな。
コメントを返す余力が今はないので、9月以降はとりあえず、コメント入力できない形で、、、。申し訳ないですが。

今日、長妻議員がテレビに出ているのを見た。本当に真面目そうな感じだ。他のゲストのいわゆる長い政治番記者から政治評論家になった人等は長妻さんの年金に関する詳しい現状問題指摘に今ひとつ共感を感じていない様子なのがギャップが大きくて可笑しい。

そう、古い政治記者上がり評論家は、政治家の権力闘争やら、選挙後の勢力図やら、果ては国家論やらで天下国家を論ずることが趣味(といったら怒られる。仕事!w)になっており、実はこのような生活に密着したシステムに関して敏感になれない資質になってしまっている。評論家も天下国家論者になってしまっている。その意味では、今の首相の性格と似てしまっている。

田原総一郎が選挙後最初の討論で盛んに赤城農水相バッシングをやっているのも今回の選挙結果の本質を無意識か、あるいは意識的にか、隠しているように僕には思える。

やはり、今回の国民の審判は生活の問題なのだ。「政治家とカネ」は、その生活者の痛みが恨みに転じた二次的なものだと思う。

家人が言っていたんだけれども、これは「合法的一揆」みたいなものじゃないかな?大げさすぎるか。ただ、今後の展開次第では大げさな表現ではなくなるかも。

「憲法論」が年金問題では背景に引いた、という話は改憲論者・護憲論者ともに残念がっているけど、僕だって改憲論が表に出る暁には黙っていない。
ただ、社共にもっと戦術をもってもらいたいんだ。

確かに、その意味では民主党は極めて現実主義的な党だと思う。良さも悪さも含めて。ただ、長妻さんや、(イメージかもしれないが)憲法観は違うが蓮ホウさんのような人たちに好感を感じるのはシステムに関する真面目な正論だ。こういう人が、しょっちゅう政治バラエティテレビに出てくる民主党人間の人間とは違って好感を感じるところだ。こういう人たちがいてくれる、というところが。

真面目さは大人になると、攻撃性に感じる、ということは判っている。それだけに現実主義の民主党に真面目な議員が現在多いというのは個人的には好感がある。
他者の攻撃性に動じないのはそれに見合った精神の強さがある証だろう。システムの基盤(法)に準ずる信念の強さ、とでもいうべきか。

現実主義の中に司馬遼太郎風に表現すれば、「糖分」があること。これが近代主義を徹底標榜する(と思われる)民主党の現状での良さかと思う。

おやおや。僕も今日現在の世間のノリにいつの間にか乗じてしまっているのかもしれない。

ついでにいえば、「美しい国」を標榜する人は美しい出処進退がなければ。
昔は伊藤正義さんのような会津の硬骨漢が自民党にもいましたぞ。
そこら辺の人材枯渇も自民党の今やばい立位置。

なんてね。俺が偉そうなことをいえる人間じゃないのはわかっちゃいるが。

話は大転換するけど、マイスペもいずれ有料化したりしてねー。どーだろー?
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by ripit-5 | 2007-07-31 17:09 | 社会

巨星逝く

自民党が、安倍さんが大変だぁ、という騒ぎの中、相対的にひっそりと、作家・小田実氏の死亡のニュースが伝えられた。

市民運動の先駆者にして、その行動力は日本社会の大きな力のカリスマだったと思う。

朝まで討論などの常連で、その余りもの持論の強さやアクの強さ、「何でも見てやろう」式の行動主義は、個人的には自分の生理とは違うけれど、その目線の低い、われわれ一般人感覚からの訴えの感覚は力強い、率直に心強い存在だった。

残念である。非常に。前、瀬戸内寂ちょうさんのエッセイで末期がんと知りショックを受けたが、この日が来るとは。
改めて残念なこと。

この所、河合隼雄さんといい、巨星が逝かれた、という思いが強い。

夜、涼しくなった満月の月をみながら闇の中のともし火をかかげた人たちをふと思う。
合掌。
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by ripit-5 | 2007-07-30 17:12 | 社会

民主党はこりゃまたとんでもなく。

大勝ですね。まあ、与野党逆転は間違いないだろうと思ってはいたが。これだけ圧勝するとは流石に思わなかった。

僕の中で民主優位の感想が4点ほど今朝書いた中にあった。

まず、基本的に言えば、3年前の小泉郵政/新自由主義政治の地方の反乱・反動だといえるだろう。
安倍首相は小泉政治の呪縛から抜けられなかったなかに、現実性はどうあれ、民主の方が将来政策のデザインを示せたことがあっただろう。守勢と攻勢だった。

一点は年金。年金は与党は長期政権の持つ責任が取られたのと、守勢にならざるを得ない与党に、民主は年金はベースは保険料では手当てできない、税方式でやろうと言い切ったことが大きいと思う。僕の実感でも保険料方式ではベースは確保が難しいというのがあるから。

二点目に政策。元々「戦後レジーム」からの脱却、というイデオロギッシュな旗を安倍氏は早々に揚げ過ぎた。その中で生活問題の年金や政治とカネの問題が出て、目算が完全に狂っていた。

三点目は二点目に付随する改憲論と教育基本法問題。これは話せば民主も巻き込んだ長い話になるので割愛するけど、イデオロギーよりも、生活の問題に対して手当てする気のある内閣なのか?という疑問があったろう。

四点目は地方、あるいは農業。元々農民票でいわゆる日本の田舎を象徴する「保守」の地盤たる自民党、に3年前の小泉郵政選挙の強いリーダーシップ幻想が裏切られ、第一次産業や「地方」が切り捨てられた、地方が疲弊しきった、これは優勝劣敗の世の中なのか?という。自民党はそういう政党になったのか?ということで、とうとう保守基盤で反乱がおきてしまった。これが一番大きいかもしれない。日本の今にとって。小沢一郎氏があえてマスコミ受けしない(マスコミが取材に行かない)地方、いわゆる田舎をこまめに廻ったこと、もともとそのような土着的な世界に親和性が高い旧田中派の流れの中でこの時点でいわば古い政治家の小沢氏が民主党の党首だったのは大きいと思う。

選挙というときの目の付け所は流石に小沢一郎は強いし、核心(確信)があるなぁ。

それにしてもある意味小選挙区制はおそろしい。ある意味で小選挙区制の流れを作ったのは小沢一郎なのだが。

ほんの少し、政治がドミノゲーム、あるいはオセロゲームのようでもある。
そして社民・共産票が民主に完全に喰われた。

公明党はいま民主党が語っているようなことが昔の公明の得意技だったんだから、本当は民主に近いんでしょ?無理くり関係を続けるのかねぇ。
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by ripit-5 | 2007-07-29 17:19 | 社会

日韓3位決定戦とか


いや~。何ともふがいない。それが率直な感想。
もっと言っちゃうと、W杯の頃を思い出してしまう見る側の不完全燃焼感。一人少ないチーム(しかも、レッドの判定は微妙)相手にあの遅攻は。。。むむむ。。。疲れているのは判った。だけど疲労の極は韓国のほう。

スポーツは闘争心の競争だからね。。。
現実生活もそれであるべしとは思わないけど。おっと、逸脱。

遅くまで起きていたのに、最近は日が高くなったせいかどうにも目が覚めてしまう。もっとゆっくりぐっすり寝たいのに。起きて洗顔後すぐにチャリで母校の小学校で投票を済ます。7時代前半は投票所も何となく落ち着かない。事務作業員の子たちは皆若い。コンビニのバイトみたいな子らで投票する側としては落ち着かない。こういう子達はどこから採用されるのだろうね?縁故?

政治戦とサッカーの一つ共通項があるとすれば、二手、三手を読める側が多いかどうか。僕は今回の選挙で四点ほど認識の点で一般人の気持ちを掴んだかどうかの論点があったと思う。そういう動きをしていた政党があったと思う。おそらく、また選挙の大勢がわかった時点で政治評論家がそれを語ると思いますけどね。。。

まぁ、余り個人的には2大政党制は日本向きではないと思うのだけど。。。
おっと、あんまこれ以上書くといけないんだよね(苦笑)。

何せ、今日は投票締切りまで朝の政治討論はどのテレビ局も封印だから(笑)。
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by ripit-5 | 2007-07-29 17:16 | スポーツ観戦

第四土曜日

私はいわば月二回棒給をもらう身なのだが、金曜日に思ったよりも給与が入ったのでちょっとだけ贅沢の土曜。壊れた扇風機を新しいのに買い替え、駐車券にスタンプを押してもらい、2軒先の大型書店で久しぶりに本を。特にエンタメ系本や雑誌の買い込み。
・ナンバー・プラス「UEFACL・決勝特集」
・サッカー批評・35
・特上カバチ!!・最新巻
・絶望に効く薬・第6巻

帰宅後、「サッカー批評」の洞察深い記事を読み、昼寝をして、午後、何とか安全衛生法の通信課題を仕上げる。今週は丸暗記続きで付け焼刃の感もあるが、何とか一息。

落ち着きを得て、「絶薬」の第6巻を。表紙を見て、しまったこれは購入したものだったか、と思って。
 ならば再度仕様がない、振り返る意味で読もうかと思ったら、どうも読み進むうちに購入していない一品ではないかと思った。友人宅で一度目を通したことがあったか。7巻は間違いなく持っているのだけど。

今は亡き河合隼雄さん、吉本ばなな、てんつくマンなるとんでもなく純な行動の人、そして堤清二(辻井蕎)、永田農法の永田照喜治さん。
どれも乾いた土に水がしみこむような思いで読んだ。
最後の永田氏との対談の巻と、作者の各作品附属エッセイを読み終え、シ~ンとする清清しさと深い気持ちに。宮沢賢治風にいえば「すきとおった風」か。

「日本化」された日本サッカー、を考察するインテリジェンス溢れる分析的な方法論をサッカーど素人の私が学びとして読むのも楽しかったし、同時に絶薬に登場する人たちのこと。おそらく同じように勝利の方程式を求めて懸命な知力を果たしても、「人間の自然(肉体・精神)」にノーとはいえない正直な人たちの悪戦苦闘のいわばものがたり。
ものがたりは続き、作者・山田玲司の自分との闘いは続くだろう。自分自身に対する常なる懐疑と、社会への懐疑をつなげながら。

それらは、まさに読み手の私に「貴方はどうする?」と問いを発する。そして幾つになっても読み返すたびにその問いは自分の中から湧き上がるだろう。

ただ、作者の筆致も突きつけるような初期の形からは変わっている。深みと広がりが、多くの対談相手との関係の中で出ているのが読んでてわかる。

何より、作者の各対談の後がきのエッセイがいい。よき聴き手はよき文章の書き手であるということの証明のようだ。
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by ripit-5 | 2007-07-28 22:12 | 日々

サッカー準決勝など。

昨日は帰宅後、サッカー・アジアカップの準決勝を見た。
準々決勝でも思ったけれど、僕は現在の日本チームにかなり好感を持っている。
昨夜はサウジの気迫が上回っていたし、研究もされていたと思う。それに肉体的な地力というか、オーストラリアに対しても感じたことだけれど、個人個人のフィジカルの強さも改めて感じた。

やはり日本のサッカーはそういうチームと対戦すると、「綺麗だが線が細い」と見えなくはない。でも、ジーコの時代と比べても、パス回しは圧倒的に早いと思うし、動き出しも良い。何よりも、高原のような純粋なストライカー(キープ力もある)が生まれたことは成果だ。そして、日本のプジョル(誉めすぎ?)のような様相を呈し始めた中沢のような存在が現れたのも大きいと思う。全体に個々の選手の顔と個性も見えてきた感じ。それに「泥臭くても」勝とうという気迫も見えてきている。そう、目標への意識の高さが過去に比べると大分高くなっているように思う。

後は中村や遠藤のような選手がもっとシュートを放つべき。特に中村はあれだけの高いスキルを持っているのだからフィニッシュを自分で決めればよいのに、今でもラストパスを選択したがるようだ。

例えば、フィジカルも、突破力も今では世界一であろうカカーなどと比べるのはあんまりな話だが、カカーも、シェフチェンコやクレスポがいた時代はあれだけの突破力がありつつも、ラストを自分で決めるよりはパスの選択が多かったように思う。現今のミランにストライカーがいなくなってから(ロナウド加入前)、自分でフィニッシュまで決めるようになった。その思い切りが、中村や遠藤に欲しい。それだけスキルがあると思うし、中盤の動きが早いのだから。あとは、インザーギのような、こぼれ玉につめる選手だな。トマソンのようなタイプの抜け目ないやつ。

ーなんてね。素人ながら思うわけだ。

ところで、選挙だけど、なかなか選択というものが難しい。理想と、自分の望む当面の現実的な方向性というのがあって、また地方選挙区と比例代表制があって、どの党の理念に共感するかと同時に、現実に誰が当選確率が高いだろう?ということのギャップがある。

その両方が一致する、というのはよほど政治的な信念が一本化している人なのだろう。よって、当初悩みが多かったのだが、現下では当面の方向性ということで自分の中では決まった。

最近感心したのは古館一郎のこと。彼が久米宏からついでニュース司会を始めたときは最近まで「似合わねーなー」「芝居がかってるように見えて損しているな」と思ったけれど、しばらくの間党首を迎えて話を聞くときの姿勢と質問の内容を聴いて感心した。大変な読書家だということは知っていたけど、よく勉強された質問と聞く態度だった。古館氏のこういう一面をもっと上手く引き出せないものだろうか。
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by ripit-5 | 2007-07-26 22:14 | スポーツ観戦

久しぶりに暑い日だった

急に暑くなったので、反動でにわか雨がかなり強く降った。

昨日は「自分で机に向かえるようになった」と書いたが、実際は1日ゆっくり時間があったとしても、机にかじりついてやれるとしても5時間くらいが限界。それ以上は体が持たない。年だな。

昨日は河合隼雄さんの追悼番組をやっていたのを見落とし、最後の30分くらいだけを録画。しかし、その分だけでも見ごたえがある。山崎正和の文明と文化の論が明快で興味深かった。河合さんはTVでみる印象だと割りとあいづちの打ち方もせっかち気味に聞こえるけれど、「河合隼雄全対話」などを読むと、司馬遼太郎と同じく座談の名手であることがわかる。特に故・遠藤周作との何回かにわたる対話は非常にスリリングだった。

昨日はおおげさなことを書いてしまったけれど、僕の夢は奈良でも京都でもどこでもいいけれど、古都の寺社を巡り、境内の中の一角で日本文化の構造とかについてとりとめもなく静かに語り合える友がいるようなそんなゆるやかでスリリングな時間があること。

立て続けに変なことを書いていますが、今後の日々ではこれ、結構得るのが簡単な夢ではないだろう。

う~む。年かなぁ。でもいいんだ。僕はもうこのような自分の中の感受性に関しては自己中心で行く。誰にも迷惑をかけないのだから
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by ripit-5 | 2007-07-23 22:15 | 日々

計算どおりには。。。

行かなくなってきた。
民法も丁寧にやりだすと、とても7月中に全体まで見通すことはほぼ不可能。
今週は労働安全衛生法に特化して、科目暗記、練習問題、そして出来れば土曜までには課題に手を付けたい。
原則は社労士の勉強優先なので。

あてハズレの行政書士通信教育の課題提出は9月4日締切りなので、民法を何とか来月中旬まで提出し、会社法、憲法、法学は解答集だけ送ってもらおうと思う。

個人的には出来れば明らかにレベルの上がっている行政書士試験を受験したいと思っている。

社労士は、来年上旬までで終了したら、本年度・昨年度の試験問題を解いて合格基準にまで達することを自分のOK事項にしたい。

かなり無理な両資格の復習だ。犠牲にしているものも多い。四季の移りを感じに散策すること、交友関係を広げること、その他遊びに準ずること、何かを考えること。それらを諦めている本年だが、まだハッキリ「これ」とはいえない自己努力があったことに気づいた面もある。単純に、もう自分の力で自分の机に向かうことは出来るだろうか?という不安は意外にも解消された。

実は、問題を解くというのが、単純な話、記憶にはいい。そこには人間の自然感情があるんだろうな、とは思う。ただ漠然と記憶消化活動をしても駄目なものだ。全く、その気になると独学も細かなカネが結構積みあがる。欲深さよ。

ハッキリ言って私は風変わりである。周りもどうも近づき難い印象を持っているようだ。そんな自分は同時にこの社会がハーモニー、調和的になってもらいたいと思っている。自己矛盾があるだろうか?

私は横に広がっていくよりも縦に深く掘り下げてしまいたくなるタイプ。だんだんその傾向が自分自身の中で捨てがたくなっているのが判る。この青臭さと生理で現代社会を生きていけるのか実は日々不安なのだが、私は生きたい。生きて、深い部分で知りたい実感があるのだ。

だから、とても、生きたい。(唐突だが)。
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by ripit-5 | 2007-07-22 22:16 | 日々

ディープなところに。。。

民法は物権・債権篇に至りて、これはえらいところに迷い込み始めたぞ、と思うことしきり。

特に物権絡みの債権の話になると第三者が登場してきて、その第三者が(法律上の)善意であれ、悪意であれ債権をめぐり、よりややこしい流れを作り出す。複雑な様相。それこそ、ナニワの金融道とか、カバチタレ!とか漫画が参考になる、というかそのような漫画でイメージしないと、抽象的で具体性が湧かない。いずれにせよ、貸し借りの話は人間的な要素、行為の予想があって、それに対応した法的な対応が膨らむほど膨らんでおり、大変です。

波の流れに身を任せ、気づいたら足元につく浜はなく、波は寄りまして高くなってきている感じだ。

片や労働安全衛生法は、こちらこそ暗記科目。まさに工業業種を知らなければ、安全管理者や衛生管理者、総括安全衛生管理者や安全委員会など、枠と形(資格)を暗記するよりない。これは正直退屈な世界です。

片方に深い海、片方は曇天の空、という感じかな。しかも今月上半になまけが続いて両方とも予定の今月一杯までがかなり苦しい。
ちょっと無理やりな状況にある。むむむ。

河合隼雄さんの訃報に接した。長く昏睡状態で闘病が続いていたのでいつかは、と思ってはいたが、改めてその報に接すると、巨星を失った思いに深くとらわれる。
このことについてはまた改めます。
深く深く、哀悼の意を込めて、合掌。
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by ripit-5 | 2007-07-19 22:18 | 日々

自然は非情なり

ここ何年か台風被害で酷い目にあっている九州。そして地震に晒されている越後や北陸地方。何とも痛々しい。

まして、今回の場合、死者はみな後期高齢者、潰れた家屋は築100年というようなもの。

一人のおばあさんが専門家の方に言われていた。「この家屋は危険です」と。立ち入り禁止家屋にされて、そのおばあさんは「子どもの頃の思い出があってねえ」といったまま言葉が続かず、静かに嗚咽していた。

嗚呼、率直に言って、何故このような弱い地域に自然は非情な災害を起こすのであろうか。

このようなことを書くと大変不謹慎だし、自分もそうなっていいと思えるわけもないのだが、何故大都会ではなく、とつい、思ってしまう。

弱った人の集まりよりも。
原発も、泊もそうなんだけれども、高齢者ばかりが住む田舎に創設されてしまうんだよなぁ。

震度1にもならない地震にも体感してしまう(昨日の夜、十勝方面にも震度3くらいの地震があった。だが札幌は震度なし)、地震恐怖症の自分が言うべきではないが。

とても切ないのだ。
やはり自分の両親とかのイメージがダブるのかねぇ。。。
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by ripit-5 | 2007-07-17 22:20 | 日々